

関連情報
金沢大学において「留学生が知っておくべき就労基礎知識」の講義を行いました
令和8年6月1日、金沢大学の留学生向け講義「企業文化組織論A」の1コマとして、石川県外国人材受入サポートセンターのセンター員である濱高慎一が講師となり講義を行いました。
講義では、留学生が日本で働くことを決め、これから就職活動をする上で知っておいてほしいことについて3部構成で行いました。
入管法の概要や日本の制度の説明を行った後、就職活動を行い、卒業後日本で働くこととなった場合には現在の「留学」から就労が可能な在留資格に変更する必要があり、その中で、今後変更していく可能性の高い「高度人材」「技・人・国」「特定活動」の3点を重点的に解説しました。
なかでも、金沢大学を卒業することでアドバンテージがある在留資格「高度専門職」について、受講者全員にポイント計算表を基に現時点のポイントを計算してもらいました。既に「高度専門職」の要件を満たす70点以上の点数を取れている優秀な受講者もおられました。また、70点に到達しない部分をどう補うか等について、適宜当センターの相談員である扇谷秀則と佐藤慎一郎からも個別に丁寧なアドバイスをいたしました。講義の最後には、留学生から多く寄せられる質問について、注意点を解説しました。
今回の参加者の中には、今まさに就職活動中の学生もおられました。最終面接直前の留学生にとって、在留資格の変更は直近の課題となっており、不安な気持ちを抱えながら就職活動されていることを実感しました。
当センターでは、県内企業様からの外国人材雇用に関するご相談のほか、外国人材受入時に関するセミナーや高等教育機関、行政機関、経済団体等への講師派遣を行っております。外国人材雇用にお困りのことがあれば、お気軽に当センターまでお問い合せください。











